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沖縄県知事のうそ

このような作為を行い
県民や国民を欺こうとする。

その遣り様や主張の仕方は
シナを彷彿とさせますね
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2015.05.25 イスラム国
『イスラムステート』と称せられる、イスラム・スンニ派の武装勢力の
勢いが全く収まりません。

 シリアのダマスカス近郊の交通の要衝をおさえ、
世界的な文化遺産が破壊されるリスクが極めて高まっています。
そうこうしているうちに、占領した地域の住民を400名ほど処刑したとの報がありました。
・・・・ホンマかいな

もしこのイスラムステート(イスラム国)の隣に
日本が存在したら、イスラム戦士は、異教徒の国だとして
攻め込んで来ないのでしょうか。
第九条の条文をもつ日本国憲法がある限り
わが国は安全だと考えていていいのでしょうか。
大阪都構想が成らず、
橋下市長が退任の意思表明をしてのち
大阪市役所に、【市民グループ】が十数名集まって
『大阪を分断した、橋下ははやくやめてしまえ』と
シュプレヒコールを繰り返しているとの報道がありました。

 橋下市長が退任の意思表明に
潔さを感じた多くの国民には
その姿に、あたかも
追い打ちをかけるかのような振舞いに
非常な違和感を覚えるのです。
日本人の感性からは、遠く外れた行動なのです。
 日本の美意識には
全く即さないのです。

きっと彼らは
プロ市民≫と称せられる人々なのかもしれませんね。

 平日の日中から
日ガナ、 罵声を張り上げたり、テントを張ったりしている姿は
同様に、
違和感を覚えるのは、一人私だけなのでしょうか。


証券分析に関する資格として
証券アナリスト と テクニカルアナリストがあります。

この資格の違い、すなわち、分析アプローチの決定的な違いは
たとえば以下の点に現れます。
 ① 四季報の会社の業績をみるのか、 そういうものは見ないのか
 ② 連続最高益との報に光をみるのか、 値崩れの危うさをみるのか
 ③ 投資か トレードか
 ④ 相場のことは相場に聞けという標語は必要か、必要でないのか
 ⑤ ケイ線分析を研究対象とするのかどうか

 これらの相違を知ることから
投資教育を始める必要を痛感します
極めて残念です


70台以上の老人の年齢層のみが

反対が過半数を占め、

それより以下の年齢層は

いずれの層も

過半数が賛成票と投じたとのことです


以前に、横山ノックを選択したのと同様な

再び、極めて愚昧な選択をしたよと

将来評価されないことを念じます



☆☆☆・・・・・ ☆・・・ それにつけても

制度としての民主主義は、

自立する個人 や 市民革命を経た社会 に対して

付与されるべきものではないのか

そんな慨嘆にくれています



☆☆☆ ・・・・・ ☆☆・・・・        ☆☆・・・・・
2015.05.17 005463-60029081200
次世代の党の党員証が
手許に着きました。
この党にいることを
誇りに思うのです

 日本が
僕らの次の世代のためにも
誇り得る祖国になりますように
1ミリでも、よりよい社会になりますように

自らの為し得ることを
無理なく努めてゆきたいと
思うのです
今日は、大阪市で住民投票が行われています

自らの路を選択する、絶好の機会だと思います

あたらしい道へ歩みを進めうる選択を行うべきと思います

連休中に新しい車を見に出かけた。

ワインレッドのボルボ940クラシックが
長らくの愛車であったが、さすがに
走行距離も18万キロを越え、乗ってから18年近くもなると
どこそこに不具合で出てくる。
 今は、クーラーが全く効かない。
昨年はひと夏、我慢して乗っていたが、
ふっ・・と、社内の暑さに気を失いそうになる。
 以前も一度、これと似たような事態が生じて
修理に出したら、十分に軽自動車が買えるくらいの請求が来た。
このインパクトは大きくて、家人は忘れずに責め立てる。
やんぬるかな

 それにつけても
独立して事務所運営に精を出していた時代と
重なるわけだから、思い入れは深い。
6キロ/ℓ の燃費の悪さはあっても
きれいなフォルムが大好きだ。
ありがとう
ありがとう

  次の車も君に似た
スバルのエクシーガを考えたが、
家人の抵抗もあり 、   ・・・大きすぎるんだって
レボーグになりそうだ。
でも、君を忘れることのないように
色は赤色だよ
ピュアーレッドだよ


税法の勉強会で発表しました、テーマを平たく取りまとめなおしてアップしようとしています。
そのためのメモです
テーマ
 国際的な二重課税の排除です

居住地国課税と源泉地国課税
居住地国課税とは、日本を例にとって考えれば、前者は日本人であれば、所得がどこで生じようと課税するという立場である。
源泉地国課税とは、日本で所得が発生するかぎり、日本人であろうが、外国人であろうが区別なく課税するという立場である。
居住地国課税は、属人的であり、源泉地国課税は、属地的であると言いうる。
この二つの立場がぶつかるところに二重課税の問題が生じることになる。

二重課税の排除の方法
日本人もしくは日本企業が、アメリカで支店を開いて所得を得ている例で考える。
二重課税の排除の方法は4つある。
属人主義の徹底
日本は、日本人であることに着目してアメリカ支店についても課税するから、アメリカは、アメリカ支店の所得に課税してくれるなというやり方。

属地主義の徹底
日本は、日本で生じた所得に課税する。アメリカ支店での所得は課税しない。アメリカも、アメリカ会社の日本支店が所得を出したら、日本で生じた所得なのだから日本にまかせておいてくれと言うやり方。

属人主義と属地主義の折衷
居住地たる日本は、源泉地たるアメリカでおさめた税金を控除するという方法。

国際的な取引には課税しないとするもの。

①は、租税条約での調整
②は、「国外源泉所得免除方式」と言われる方法
③は、外国税額控除方式
④は、課税の真空状態をつくることになるから採用できず。

以上の通り国際的な二重課税の排除には、
スタンスとしては3方法がある。
基本的な考え方である。